体を動かそう!無理なく動かすコツとは?

スポーツによってメンタルケアを行うアプローチ

うつ病の治療と言えば、投薬治療を連想するかもしれません。もちろん治療薬によるアプローチで体調不良を改善するケースも多々ありますが、治療方法はまさに十人十色です。専門医の指導のもと、あえて投薬をせずライフスタイルの改善によって、メンタルケアを進めるパターンもあります。生活習慣改善の一環として、軽い運動が推奨されています。

無理なく続けるためには、自分の好きなスポーツを選ぶ事です。例えば学生時代、サッカー部だった方々なら草サッカーを趣味で始めてみましょう。フットサルサークルに所属してみるのも良いアイデアです。過去に経験した競技なら体がその記憶を覚えており、ブランクがあっても比較的スムーズに始められます。特に仲間と一緒にプレイする野球やフットサル、サッカーなどは一体感が得られやすく、長続きしやすいです。

運動が苦手なら普通のスポーツにこだわらないのも大事

運動に対して苦手意識が強い方々は、いわゆる普通のスポーツにこだわる必要はありません。無理して苦手な野球や過去に苦い思い出である競技に取り組んでも逆効果になるばかりです。誰でも無理なくスタート出来る軽い運動として挙げられるのが、散歩や筋トレやヨガなどです。いずれも自分一人でコツコツと続けられますし、特別な道具や設備も不要です。

上手く継続させるコツはとにかく無理をしない事、ハードルを徹底的に下げる事です。毎日数分散歩するだけでもOK、腹筋やスクワットを10回するだけでも徹底的に自分を褒める、こういった姿勢が重要です。回数や正確性よりも、まずは軽い運動を生活に取り入れる、少しでも良いので心をリフレッシュさせる時間を持つ、この視点が肝心です。